Web Analystの特徴その5:データを見る気になる、見やすさと分かりやすさ
さて、これまで多くのスクリーンショットを使って機能を紹介してきましたが、どのような印象を持ちましたか? 見やすさ、分かりやすさに感銘を受けたのではないでしょうか。
「見やすい色使い・レイアウト・文字サイズ」「各データに対してサマリーの情報が記載されている」「押してみないと意味が分からないアイコンなどがない」など、使っていてストレスを感じません。
些細なことですが、直感的に分かりやすい、かつデータを見る気になるというのは、利用者のモチベーションを考えると非常に大切です。なぜなら、「難しそうだ」という印象を持つと、理解しようという気持ちがなかなか湧かなくなり、せっかくツールを導入しても宝の持ち腐れになる可能性があります。
Web Analystであれば、他のアクセス解析ツールを少しでも利用したことがある人なら、すぐにデータの意味や使い方が分かるのではないでしょうか。
月1万の導入費用でWebコンサルティングサービスもうけられる
「成果」というサイトにとって大切な指標に絞り込んだWeb Analystは、今までのアクセス解析ツールとは違った分かりやすさを提供してくれます。Web Analyst単体での利用では、本格的なアクセス解析は行えませんが、別のツールと併用し、普段の成果レポートはWeb Analystで上司に報告、詳しい分析を行いたい場合は別のツールを使ってじっくり分析をするという使い分けができるかと思います。
また、Web Analystの提供元である EC studioではWeb Analystを活用したWebコンサルティングサービスの提供を1月から開始しています(参考:Web Analyst(ウェブアナリスト)月次レポートサンプル)。このサービスでは50,000サイト以上の支援実績がある「ホームページ診断士」が毎月具体的な改善策を指南し、月次レポートも提出してくれます。レポートはパワーポイント形式となり、上司への報告書作成の手間も省けるという内容なので、忙しいアクセス解析担当者にとっては目からウロコのサービスとなるのではないでしょうか。
なお、パワーポイントの月次レポート、ホームページ診断士による診断・アドバイスは、ツール利用料の1万円(税別)以内に含まれています。一見、安かろう悪かろうに映る方もいるかもしれませんが、画面ショットから分かる通り、クオリティが確かなのは間違いありません。
今までは「成果数だけを見ていた」あるいは「成果は何によってもたらされているか?」が分からなかったという方にはオススメのツールです。Web Analystの便利さ、使いやすさをぜひ体験してみてください!
【参考情報】
成果を“見える化”するアクセス解析ツール「Web Analyst(ウェブアナリスト)」のサービス詳細はサイトで確認できます。すぐに申し込みたい人は申し込みページへどうぞ。
【お知らせ】
Web Analystを提供しているEC studioでは、取扱製品を販売する販売代理店を募集しています。興味のある方はウェブアナリスト 販売代理店募集ページを確認してください。