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4週間かかる分析を5分で完結 Amplitudeが実現する「DX2.0」
近年、多くの日本企業ではDXが推し進められ、ユーザー数の定点観測や、過去データからの課題抽出が一般的になってきた。一方、それら課題に関して具体的な施策を検討する段階においてはいまだマーケターの経験や勘が頼りになっている。こうした中「海外では次のステップとしてデータのインテリジェンス化に取り組んでいます」と語るのは、Amplitude カントリーマネージャーの米田匡克氏だ。MarkeZineでは、米田氏にデータ利活用の現状と課題、進むべき次のステップについて話を聞いた。
592021/01/20
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