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『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

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コミュニティ運営のためのコミュニティ「CMX」日本支部代表が語るトレンド

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【おすすめ記事】HubSpotが描く、“耐久力”のある成長戦略、組織作りとは?
HubSpotのCCO(最高顧客責任者)であるヤミニ・ランガン氏が
環境変化に負けない、レジリエンス(復元力、耐久力)を備えた
同社の成長戦略、組織作りのノウハウを解説。
記事はこちら→ 
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─[Vol.709] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【コミュニティ運営の近未来】
AWSのマーケティング責任者として日本最大級のユーザーコミュニティを
作り上げた小島英揮氏が、コミュニティマーケティング先駆者をゲストに迎え、
最新の知見や課題感を掘り下げる連続講座をレポートする本連載。
今回のゲストは、コミュニティ運営の知見を共有し合うコミュニティ「CMX」の
日本支部で代表を務める、小野晶子氏。海外動向を含めたトレンドが語られた。
https://markezine.jp/article/detail/36765?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

【なぜ、今YouTubeなのか?】
公式YouTubeチャンネル運用に焦点を当てた新連載がスタートした。
第1回は、「なぜ今YouTubeの活用が注目されつつあるのか」がテーマ。
多様化するタッチポイントの中から、適切なものを選択・設定することが
企業のプロモーションやマーケティング活用において重要だ。
最適な選択をするために、公式YouTube運用が注目される理由を確認したい。
https://markezine.jp/article/detail/36960?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

【DX推進に必要なビジョン】
「心、おどる、デジタル」。2021年6月にアドビの事業戦略説明会で発表された、
日本法人が掲げる新たなビジョンだ。今年4月に代表取締役社長に就任した
神谷知信氏が、説明会で繰り返し語ったのは「創造力」の重要性だ。
「多様化する顧客に振り向いてもらうには、個々に必要な情報を届ける
良質なコンテンツが大事。コンテンツと創造性は同義だ」と述べる同氏に、
現在までの変革とこれからのスコープを聞いた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第68号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37004?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第68号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

第68号からの定期購読申込の締め切りは
9月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

■□■アンケートにご協力ください!■□■
昨年に引き続き、マーケティングの最新動向を調査すべく、
アンケート調査を開始しました。
日本のマーケティング最前線に立つMarkeZine読者の皆さま
お一人おひとりから、ご意見をいただけましたら幸いです。
https://markezine.jp/research/vol03?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【SDGsコンテンツを一緒に作りませんか?】
JX通信社のニュースアプリ「NewsDigest」が
SDGsをテーマにした特集を編成。タイアップを含め
コンテンツを制作していくという。その狙いは何か?
SDGsの取り組みを広く伝えたい企業必見!
https://markezine.jp/article/detail/36849?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

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[3]新着記事:12本(2021-08-19~2021-08-25)
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◆デジタルシフトで生き残る「5つの条件」

「コロナ禍は未来に生き残るブランドをふるいにかける出来事になった」
そう述べるのは、ニューバランスジャパンの鈴木氏です。
https://markezine.jp/article/detail/37018?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆DXを体現するアドビが「クリエイティビティ×データ」で切り拓く未来

「多様化する顧客に振り向いてもらうには、良質なコンテンツが大事。
コンテンツと創造性は同義」と述べるアドビ 代表取締役社長の神谷知信氏に、
DXを体現する同社の変革と未来について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37004?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆最前線で成長できる。データを起点に企業に深く入り込む
アクセンチュア インタラクティブ「RUN」とは

「DX」「CX」がバズワード化する中、一歩先の「BX」を実現すべく、
顧客体験を基点に企業のビジネス変革をリードするスペシャリスト集団がある。
アクセンチュア インタラクティブの一組織「RUN(ラン)」だ。
同チームを率いる大塚健史氏と、現場で様々なプロジェクトを展開する
谷道育絵氏に、RUNで培われるスペシャリティについて聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36758?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆今こそ公式YouTube運用を!企業が注目する理由と今後の可能性

昨今、様々なソーシャルメディア、プラットフォームの登場により、
企業が選択できるタッチポイントは多様化してきました。
本連載はその中でも「公式YouTubeチャンネル運用」にフォーカス。
第1回は、なぜ今YouTubeの活用が注目されつつあるのか、
いくつかのポイントとともに説明します。
https://markezine.jp/article/detail/36960?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆伝えるべきは目の前の「自然災害」だけではない、
JX通信社がSDGsのタイアップを開始する理由とは?

JX通信社のニュースアプリ「NewsDigest」は、自然災害や事故など
身の回りにあるリスクをリアルタイムに届ける「速報性」を特徴とする。
そのNewsDigestが広告商品としてSDGsをテーマにした特集を編成。
社会課題に取り組む企業と共に、コンテンツ制作に乗り出すという。
その狙いとは?
https://markezine.jp/article/detail/36849?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【8/13~8/19】

先週注目を集めたニュースの3位はコネヒトの「投稿分析」機能公開、
2位はインサイトテックとPwCの「不満客のロイヤル顧客化施策設計」開始でした。
では1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37084?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆CVRが96%改善!Gunosyの広告配信サービスにおける
大幅リニューアルと今後の展望

社Gunosyは、広告配信サービス「Gunosy Ads」をリニューアルした。
大きな画像を掲載できる広告枠やカルーセル広告を新たに用意した他、
アドネットワークサービス「Gunosy Network Ads」の改善や、
auのポータルアプリ「auサービスToday」と連携するなど様々な刷新があった。
ミッションや取り組み、今後の展開について話をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/36910?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆企業に求められる「デジタルの民主化」/
顧客時間・伴氏と振り返るAdobe Summit【後編】

“Adobe Summit 2021”の見どころを、「顧客時間」の3名がリレー形式で
レポートする本連載。6回目となる本稿は、同社プロジェクトマネージャーの
伴大二郎氏が、Adobe製品を活用して「顧客体験管理(CXM)」を実践する
世界トップ企業の事例を引き続き独自の視点で報告する。
https://markezine.jp/article/detail/36833?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆「コロナ禍でも顧客接点を絶やさない」
木村社長に聞く、横浜DeNAベイスターズのマーケティング戦略

コロナ禍でも顧客との新しい接点を追い求め続ける、
横浜DeNAベイスターズの取り組みについて、社長の木村洋太氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/36961?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆既存~新規の接点をTwitterで創出!
アークナイツが#クリスマスボックスに成功した理由

Twitterが毎年実施する大型キャンペーン「#クリスマスボックス」。
本記事では2020年の#クリスマスボックスに協賛したYostarのゲームアプリ
「アークナイツ」のマーケティング担当者である實川昂太氏に
協賛の背景やキャンペーンの詳細、その成果を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36248?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆「コンテンツ制作力×チームアップ」で認知獲得3倍に
エアークローゼットとワンスターのLINE広告戦略

スタイリストが選んだ洋服を毎月定額でレンタルできるサービス「airCloset」。
同サービスを運営するエアークローゼットでは、LINE広告を積極的に活用し、
CPA削減と認知拡大を実現した。その背景には、パートナーであるワンスターの
「コンテンツ制作力」と、両社による「チームアップ」があったという。
詳しい取り組みの内容と成功の要因について、話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36792?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

◆コミュニティマネージャーが感じる課題の1位は?
CMXからコミュニティマーケの現在と近未来を学ぶ

コミュニティ運営の知見を共有し合う「CMX」の日本支部「CMX Connect Tokyo」で
代表を務める小野晶子さんに、海外動向を含めたトレンドを教えて頂きました。
https://markezine.jp/article/detail/36765?utm_source=markezine_regular_20210826&utm_medium=email

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