SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

Criteoの脱Cookie対応/構築中の1st Party Media Networkとは?

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
\Instagramマーケティング、成功の秘訣が明らかに/
Facebook Japan主催の「House of Instagram 2021」から、
特に知っておいていただきたい情報を1本の記事に集約!

-----------------------------------------------------
■こんな内容が学べます
・各社のマーケティング活用事例
・ストーリーズ、リール、ライブ、ARのおすすめの使い方
・ブランド広告のクリエイティブで成功する三原則
-----------------------------------------------------
Instagramは機能アップデートが多く、
クリエイティブのトレンドが速いスピードで変化していく
プラットフォームです。
特性とトレンドを押さえて、自社の施策に活かしませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━☆PR☆━

─[Vol.727] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【アドテク業界の戦略変更】
元RTB House、現Cosmoseの高橋氏が、ポストCookieの世界と
アドテクの技術革新を紐解いていく本連載。今回はCtriteoの中村 祐介氏と対談。
6月に実施されたリブランディングの背景や脱Cookieに向けた開発や、
検証の最新動向、Criteoが進める1st Party Media Networkの詳細を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37246?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

【ウェビナー飽和問題】
マーケターの頭を悩ませている「増え続けるオンラインセミナー」。
開催件数は飽和し、受講する側もどのウェビナーが自分に適しているかわからず、
結果、セミナーの質も参加者の興味度合いも低下し、集客に苦労するケースも。
この課題に現場のマーケターはどう向き合っているのか?
CSC、マネーフォワード、NECソリューションイノベータの3社が議論を交わした。
https://markezine.jp/article/detail/37473?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

【富士通、本気のDX】
富士通が、自社のDXに本腰を入れて取り組んでいる。
2020年7月、全社DXプロジェクト「フジトラ」を始動。
CDXOとしてプロジェクトを率いる時田代表の補佐役を務めるのが福田譲氏だ。
福田氏は30代でSAP日本法人社長に就任。様々な日本企業の変革を支援してきた。
福田氏に、プロジェクトの全体像と推進の内容を聞いた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第70号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37521?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第70号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

第70号からの定期購読申込の締め切りは
11月24日(水)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

【新刊紹介】
『「不適合」から生まれたマーケティング』
P&G、Google、Adobeで経験を積んだ著者が、
自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための
思考法を伝授。ステップアップしたいマーケターは必読!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【CDP導入のベストタイミングは?】
顧客のデータの適切な収集・活用がこれまで以上に求められている。
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)を土台とした
顧客データの統合は有効な手立てのひとつだ
CDPの導入に必要なステップや、ベストな導入タイミングを
EVERRISEが伝授する。
https://markezine.jp/article/detail/37381?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:27本(2021-10-21~2021-10-27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Cookieレスに対する「攻め」のCAPI導入例
プジョーがオプトと実現したオンオフ統合のデータ活用

プジョーは、FacebookのサーバーサイドAPIに対応する
オプトの「ONE's Data」を導入。オフラインデータの統合も実現するという
合わせ技に挑んだ。結果、A/Bテストでは予想を上回る結果が出ている。
ポストCookie時代に向けた素早い動きの背景を探るべく、
プジョー・オプト・Facebook Japanの担当者に取材した。
https://markezine.jp/article/detail/37367?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆業界No.1のメーカーECサイトを目指して
――オンワード×ブレインパッドが描くデジタル戦略とは

オンワードホールディングス。のデジタル戦略を支えるのが、
オンワードデジタルラボの酒見信次氏だ。売上やCVRという“近視眼的”な戦略
だけでなく、徹底的な顧客起点によるIT・データ活用戦略を立てている。
本記事では酒見氏とデータ戦略パートナーブレインパッドの近藤嘉恒氏が、
データ活用戦略について対談した。
https://markezine.jp/article/detail/37130?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆日本での準備が急がれる 米テレビ広告市場のトレンド

オンライン配信の広告が支える米国のテレビ広告市場。
日本ではまだほとんど皆無と言えるエコシステムだが、
この流れが止まることはなく、米国と同じ現象が今後起こるのは明らかである。
https://markezine.jp/article/detail/37594?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆バーチャル家庭訪問で海外のインサイト発掘

インテージが保有する住居内の360度画像データからわかった、
上海の生活者が持つインサイトとは?
https://markezine.jp/article/detail/37593?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆【実践編】BtoB×SaaSにおけるPR・ブランディング戦略

明確なビジョンの提示が差別化につながる!
ビルコムの田中氏とチームスピリットの藤原氏の対談を通じて、
BtoB×SaaS企業のPR・ブランディングのポイントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/37582?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆電通×セプテーニが70社以上の協業実績を通して見えてきた、
“真のオンオフ統合マーケティング論”

これまで以上にオフラインとデジタルで一貫性のあるコミュニケーション、
いわゆる統合マーケティングの実践が重要となっている。
オフラインに強みのある電通、デジタルに強みのあるセプテーニ。
双方の戦略プランナーが語る、“真のオンオフ統合マーケティング”実践の勘所。
https://markezine.jp/article/detail/37520?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆ビジネス投資からブランド投資へ D2Cの進化系「DNVB」とは

近年、日本でも急速に増えているD2C。日本より以前からD2Cが勃興していた
米国では「DNVB」という新たなステージへ突入し、さらなる進化を遂げています。
https://markezine.jp/article/detail/37581?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆電通マーケティング部門が必ず教わる、
基本のマーケティングリサーチ術とは?【お薦めの書籍】

情報やモノが飽和状態となる今、「商品が売れにくくなった」と言われます。
マーケターはどのようにヒットを生み出していけばいいのでしょうか。
本記事では電通の戦略プランナーである阿佐見綾香氏が、
ヒットを生み出す「ターゲット」「セールスポイント」を絞り込むために
欠かせない「調べ方」の一部を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/37619?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆キャリアの入り口に「データ分析」がある。
成松氏が語る、アスクルの人材育成・組織強化

すべての部門にデータ活用が浸透しており、若手人材も多数活躍するアスクル。
その強さの理由を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/37580?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆事業会社マーケターに聞く、データ活用の今

エン・ジャパン、 DINOS CORPORATION、三井住友カード、LIFULL、リクルート。
5社の事業会社マーケターに、データ活用の現状とこれからを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/37569?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆SNSプラットフォーマー各社のビジョン

マーケティングにおけるデータ活用が大きな潮目を迎えている今、
SNSプラットフォーマーはこの変化をどのように捉えているのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/37568?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆見るべきデータはこれ!アクティブ藤原氏が明かす
ECの売上とロイヤルティを高めるポイント

チーターデジタル ジャパンのWebセミナーシリーズ。
「ECで売上をアップする秘訣とは?」と題し、デジタルマーケティングの
コンサルティング事業を手がけるアクティブのCEO 藤原尚也氏をゲストに迎え、
同氏のノウハウを聞いた。EC担当者はもちろん、マーケターにとっても
必見の内容をダイジェスト版の記事と動画本編でお届けする。
https://markezine.jp/article/detail/37016?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆データビジネスは透明性ある説明、プライバシーへの配慮とともに

データビジネスを展開する企業には、法令遵守はもちろんのこと、
生活者の感覚に配慮した対応や継続的なコミュニケーションが求められる。
その取り組みをNTTドコモにうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/37550?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆現場で生きる細かいコツが満載!
ウェビナー飽和状態でのリードの質低下・集客問題に対する3社の取り組み

「ウェビナー課題のあるある」をBtoB3社が白熱議論!
地味だけど効果があった、現場で活きる細かい工夫がたくさん出てきました。
https://markezine.jp/article/detail/37473?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆「改正個人情報保護法」施行でデジタルマーケティングはどう変わる?
マーケターが押さえておくべき要点

2022年4月に迫る「改正個人情報保護法」の施行。改正法により、
デジタル広告にはどのような影響があるのだろうか?
GVA法律事務所・阿久津弁護士に、マーケターが押さえておくべき要点を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37532?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆データがどのように活用されているかの整理は急務
そして求められるビジョンとガバナンス

2022年4月に施行される改正個人情報保護法。法律が変わろうとしている中で、
マーケターは何をどこまで対応すべきなのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/37531?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【10/15~10/21】

先週注目を集めたニュース3位は「男性アイドルグループランキング」、
2位は続いてファミリーマートの新PB「ファミマル」の発表でした。
では、1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37608?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆本丸は、社内のカルチャーを変えること
他社への展開も見通す、富士通の本気のDX

日本企業をICTの側面から支援してきた富士通が、自社のDXに本腰を入れて
取り組んでいる。同社の執行役員常務 CIO 兼 CDXO補佐である福田氏に、
プロジェクトの全体像と推進の内容を聞く。
https://markezine.jp/article/detail/37521?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆新規集客の30%がLINE広告経由!
半年でCV数を8.4倍にしたスナックミーの運用ノウハウ

おやつのサブスクリプションサービス「スナックミー」は、2015年の創業以来、
製品を軸とした堅実なマーケティングでユーザー数を伸ばしてきた。
さらなる新規顧客の獲得を目指し、同社は昨年LINE広告の本格運用を開始。
精緻かつスピーディーなPDCAにより、高い成果を上げているという。
マーケティング全体を指揮する尾﨑敬祐氏に、LINE広告の活用について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37186?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆世界的なDXの加速にともなうCXの変化
グローバル化が求められる時代の顧客との向き合い方

コロナ禍で企業のマーケティング活動におけるDXが急速に進んだ。
DXの加速にともない、CX(顧客体験)はどのような変化が起きたのだろうか。
Wovn Technologiesの早坂淳氏が「タッチポイント」「コミュニケーション」
「テクノロジー」の3つの観点からCXの変化を解説し、ビジネスを成長させる
ためのグローバル化とそれにともなう顧客との関わり方について語った。
https://markezine.jp/article/detail/37483?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆なぜあの公式YouTubeは成功している?
目的別で考える企業アカウントの成功事例

公式YouTubeチャンネル運用に焦点を当て、全5回にわたって紹介する本連載。
第2回は企業のYouTubeアカウントの中で、様々な手法を用いて
運営に成功している事例をご紹介させていただきます。
https://markezine.jp/article/detail/37484?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆Criteoの脱Cookie対応。新たに構築中の1st Party Media Networkとは?

コホートベースのアプローチ、1st Party Media Networkの構築、
コンテクスチュアルの3つの方向性について、説明いただきました!
https://markezine.jp/article/detail/37246?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆思想あるブランドが消費者に選ばれる
電通若者研究部とヘンケルジャパンが紐解くインサイトの捉え方

「消費者を有権者として捉えるべき」電通・用丸氏の真意とは?
Z世代のインサイトとセルフブリーチ剤のプロモーション戦略を紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/37485?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆コアバリューの発見が転機に!
「熱狂的な1,000人」を理解し成長につなげた楽天公式ポイ活アプリ

ロイヤルユーザーにとっての価値は何か?を知りにいく――。
1,000万ダウンロードまでの道のりが明かされました。
https://markezine.jp/article/detail/37386?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆コロナ禍の売上減からV字回復で150%増に
テクノロジーをフル活用したエムエム総研の大改革

コロナ禍によるインパクトで売り上げ減だったエムエム総研。
しかし短期間で大幅な組織改変を行い、売上高は前年比150%の躍進を遂げた。
コロナ禍での回復を支えたのは、自社を見つめ直した上で行った意思決定や
戦略施策の実行、そしてBtoBマーケティング支援サービス“ferret One”の
導入だったという。同社米田光雄氏とベーシックの林宏昌氏がその詳細を語った。
https://markezine.jp/article/detail/37414?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆ID統合から始める顧客軸マーケティング
「CIAM」の活用メリットとデータ基盤整備のポイントとは

社内でバラバラに管理されている顧客データはいかに統合・管理すべきか?
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションの嶋田貴夫氏が
ID統合の切り口で、顧客軸マーケティングを実現するポイントを明らかにする。
https://markezine.jp/article/detail/37380?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

◆ブランドらしさを守りつつ、時代に合わせて少しだけ冒険する。
森永乳業「ピノ」が目指すコミュニケーション

アイドルのソロデビューの手法をプロモーションに応用!?
ロングセラー「ピノ」の戦略に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/37384?utm_source=markezine_regular_20211028&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=17153&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
 へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.