unerryは5月27日、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を活用し、OOHメディア向け効果測定サービス「Beacon Bank for OOH」の提供を開始した。
同サービスは、GPSと全国225万箇所のビーコンネットワークを駆使し、屋外・地下・店舗内など多様なOOH接点での広告接触を高精度に計測するもの。広告主は、人流データをもとに広告接触者と非接触者を比較し、純粋な来訪リフトやメディア横断分析が可能となる。また、Webサイト流入や購買データと連携したオフラインからオンラインまでのコンバージョン計測にも対応する。
さらに、広告接触後のブランドリフト調査にも対応。接触ログが取得された対象者にアンケート配信を行い、認知度・好意度・購入意向の変化を定量的に把握できる。広告内容に対するエンゲージメントやクリエイティブ評価など、定性的なデータ取得も可能だ。
【関連記事】
・三井不動産、3D屋外広告メディア「SHIBUYA PARK VISION」開発 OOH市場に本格参入
・電通ら4社、アナログ交通・屋外広告にDOOH指標を応用し広告効果を可視化
・ジーニー、「Lumora」を提供 DOOH・Web・CTVへの一括広告配信と統合分析が可能に
・LIVE BOARDとOOH TRACE、DOOH広告のアドベリフィケーションの実証実験を実施
・大阪メトロアドエラら6社、OOH広告効果の調査を実施 生成AIなどを駆使して科学的に分析
