【意味・内容】

直近性、頻度、購入金額の3指標で顧客をランク付けする分析手法

【解説】

RFMはRecency（直近性）、Frequency（頻度）、Monetary（購入金額）のこと。この3軸で分析するため、購買金額のみで分析するデシル分析よりも、より正確に顧客を把握することが可能。

【英語表記】

RFM Analysis

『「デジ単」デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365』より抜粋

同じカテゴリの他の用語

• BIツール
• MA
• ミドルファネル（MOFU）
• B2B2C（BtoBtoC）
• 顕在顧客

「概念／理論」カテゴリの用語一覧へ

新着記事

• 今週聞かれた放送回は？Voicy週間ランキングTOP3【7/22～7/26】

  2024/07/26

• なぜその手法を選ぶのか？ターゲティング大変革期に求められる“目利き”

  2024/07/26

• 『戦略ごっこ』は次のステージへ。理論×実証の両輪から「エビデンスベーストマーケティング」の実践を

  2024/07/26

• 阪急阪神ホールディングスが実践！データを味方につけ、分析で事業部門に貢献するDX推進術とは

  2024/07/25

• 米国テレビ局大手も苦戦中のストリーミングに「YouTube TV」が参入

  2024/07/25

• 今後20年が黄金期に！シニアマーケティングは「デジタル高齢者」に着目せよ【お薦めの書籍】

  2024/07/25

新着記事一覧を見る