これまでのWebを使ったPRの目的は、多くの利用者の目にとまる可能性の高い『Yahoo!トピックス』への掲載の可否を成果指標にする傾向が非常に強かった。しかし、最近ではソーシャルメディアの隆盛などにより、それ以外の効果も無視できなくなっている。Web PRを総合的に手掛けるPR TIMES社では、こうした新しい流れをとらえ、有効に活用している事例も見られるという。Web PRの最近の傾向、そして同社が新たに取り組んでいるサービス内容について、マーケティング本部・部長、山田健介 氏に話を聞いた。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど...
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