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MarkeZine Day 2011 Westレポート(PR)

スマートフォン/ソーシャルネットワークの登場で新時代へ突入した動画マーケティングのイマ

 6月28日に開かれたMarkeZine Day 2011 FUKUOKA。イベントの最後を締めくくったのはブライトコーブ株式会社 マーケティング&アカウントマネージャー 川延 浩彰 氏による「動画マーケティング新時代へ突入 - スマートフォン・ソーシャルネットワークを有効活用せよ」と題した講演。マルチデバイス×ソーシャルメディアの潮流の中で、日増しに強くなる動画マーケティングの現状やその重要性について語られた。

動画マーケティングは本当に重要なのか?

 ブライトコーブ社は、世界で50カ国3,000社以上の実績を持つ、オンライン動画プラットフォームのトップ企業だ。「今話題のスマートフォンを始めとしたモバイルデバイスと、ソーシャルメディアのマーケティング戦略を立てるうえで、動画というコンテンツは欠かせない」と語る川延氏。

 しかし、企業の担当者にとってみれば「動画をうまく活用するのはなかなか難しい」というのが現状ではないだろうか。本セッションでは、どうすれば動画を使って効率よくマーケティング活動が行えるかについて、最新のデータや事例とともに、豊富な知見が披露された。

ブライトコーブ株式会社
マーケティング&アカウントマネージャー 川延 浩彰 氏
ブライトコーブ株式会社 マーケティング&アカウントマネージャー 川延 浩彰 氏

拡大する動画トラフィック

 下のグラフは、Webトラフィック量を種類別に示したものだ。2010年度のものだが、既に動画のトラフィックは全体の50%を超えている。「スマートフォンの普及とともに、現在、この割合はさらに増えていることが予測される」と川延氏は語る。

Webトラフィック量の割合(※講演資料より抜粋、以下同)
Webトラフィック量の割合(※講演資料より抜粋、以下同)

 さらに、オンライン動画の視聴数の分布(comScore調べ)を見てみると、「その他」が多いことが分かる。この「その他」が示すものは、企業が自社の運営するWebサイトやECサイトで、マーケティングや広報戦略として配信している動画。その割合は、YouTubeなど動画投稿サイトすべての合算値と比較しても、引けを取らないほどだ。

 「既に動画がビジネスの一環として使われており、それがユーザーによって視聴されていることが分かります。動画マーケティングが普及し始めている証だと言えます」(川延氏)

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動画マーケティングでクリアしなければならない6つのSTEP

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2011/08/01 00:00 https://markezine.jp/article/detail/14105

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