SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第76号(2022年4月号)
特集「リテール最新動向」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

「AdGang」が選んだ今週の一押しキャンペーン

Facebookの新タイムラインを使った世界初のPR

 海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「ブログタイムズBLOG」からの厳選記事を、週に1回お届けするこの連載。今年最初に紹介するのは、Facebookの新しいタイムライン機能を使って麻薬の恐ろしさを伝える試みです。毎週水曜日更新。

キャンペーン概要
  • 時期:2011年12月
  • 国名:イスラエル
  • 企業名:Israel Anti-Drug Authority
  • 業種:官庁

「麻薬の恐ろしさ」をFacebookのタイムラインでリアルに表現

 先月から導入された『Facebookの新タイムライン』。
 本日はイスラエルの麻薬取締機関(Israel Anti-Drug Authority)による『Facebookの新タイムライン』を巧みに活用したプロモーションをご紹介します。

(はじめに)

 ご存知の方も大勢いるかと思いますが、新タイムラインの特徴は、Facebook上であなたの歴史が一目瞭然となる機能です。その日の最新の写真などが一番上、そして時間の経過とともに下へと表示される仕組みとなっており、その人の歴史を現在から過去へと遡って確認できる仕様になっています。(使い方の詳細はコチラ

(施策内容)

 Israel Anti-Drug Authorityは、「麻薬の恐ろしさ」を若者に向けて啓蒙するために、Facebookの新しいタイムラインを使用して、Adam Barakという一人の男性の歴史をFacebookページで公開しました。

 もちろん、Adam Barakの人生を普通に公開したわけではなく、新タイムラインのインターフェースを生かして、『麻薬を使用して荒れた生活を送る姿』と、『まっとうに生きている姿』を左右で対比させて表示しました。
(*Adam Barakは非実在の人物です)

 タイムラインなので画面をスクロールするだけで、彼の過去を遡ることができ、ある時点における『麻薬を使用している彼』と『使用していない彼』の姿を左右対比して写真で見られるようになっています。
 麻薬を使用したことにより、普通の生活を送るチャンスを逃し、すさんだ生活に身を落としたことが一目瞭然です。

 これにより、麻薬が“如何に人生に悪影響を及ぼすか”を視覚的に(直観的に)表現しています。

 新タイムラインのインターフェースを巧みに活用したクリエイティブ。
『新タイムラインの特性を活かした初のプロモーション』ということでPRも広くできて話題にもなっているようです。

 麻薬の危険性を訴えるどれほど数多くの言葉よりも、このタイムラインを一目見せた方が若者への啓蒙には効果がありそうだと感じました。
Facebookページはコチラから。

動画はコチラ

引用元サイト

先週の紹介キャンペーン

 記事転載元:ブログタイムズBLOG

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
「AdGang」が選んだ今週の一押しキャンペーン連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

山田 健介(株式会社PR TIMES)(ヤマダケンスケ (PR TIMES))

著者Twitter著者Facebook●About / PR TIMES Inc ・プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営 ・ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」の運営 ・WEBクリッピングサービスの提供●About / Vector Group コアバリューである「モノを広める」スキルを通じて、企業・消費者の皆様をマッチしたサービスを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2012/01/11 08:00 https://markezine.jp/article/detail/14958

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング