SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

日本初、インバウンドマーケティング専業「マーケティング・エンジン」営業開始

 コムニコとスケダチは、マーケティングエンジンを共同で設立し、9月19日より営業を開始した。インバウンドマーケティング専業としては日本初。

 インバウンドマーケティングとは、従来の広告やダイレクトメールなど企業が人々の集まるところに出ていく(=アウトバウンド)手法に対して、検索やソーシャルメディアを通じて情報を探している人々にこちらに歩み寄ってもう(=インバウンド)という考え方に基づいたマーケティングの概念・手法。

 マーケティングエンジンは、インバウンドマーケティングを導入するにあたっての戦略・運営プロセス立案から、運用やコンテンツの企画制作までワンストップで提供する。また同領域の各種ソフトウェアの提供やセミナー/イベントなども行う。

【関連記事】
コムニコとスケダチ、インバウンドマーケティング支援サービスを開始
ニフティ、コムニコ子会社化でソーシャルメディア事業を強化
「Facebookマーケティング」が初公開の国内事例やTipsを公開
「ニコニコ生放送」「ニコニコ動画」の企業活用が4割超に【AMN・ソーシャルメディア活用企業調査】
これから運用したいソーシャル1位は「Google+」、でも「わからない」が最多に【企業のソーシャルメディア活用動向調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2012/09/19 17:45 https://markezine.jp/article/detail/16428

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング