ガラケーでのインターネット閲覧、減少の一途
現在保有しているガラケー・スマートフォンでどのような行動を行っているか尋ねたところ、スマートフォンではインターネットの閲覧(89.3%)やメールの送受信(85.6%)が8割以上行われています。
対して、ガラケーではメールの送受信を行っている人の割合が76.1%で最も高く、インターネットの閲覧を行っている人の割合は37.0%と、ガラケーを使って情報収集する人が大幅に減少します。
また、「これらの行動は行っていない」と回答した人の割合がガラケーでは16.9%と高く、ガラケーを使った情報収集行動そのものがあまり活発ではないと想定されます。

