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いま、検索が果たす役割を見つめなおす
「Search Summit Tokyo 2013」開催

 検索エンジンマーケティング(SEM)が本格的に普及し始めてから満10年を迎える。SEMの両軸であるリスティング広告とSEOが大きな成長を遂げている一方で、スマートフォンの普及による検索行動の多様化、消費者の検索リテラシーの変化、DMP/DSPなど検索と親和性の高い新たな運用広告手法の台頭、アトリビューションなどを中心とした消費行動の可視化などマーケティングを取り巻く環境が変化しており、SEMが果たす役割は今まで以上に大きく、重要性を増している。

 「Search Summit Tokyo 2013」は、以下の4つのテーマのもとに、SEMに精通したエキスパートによるパネルディスカッションから、登壇者・参加者同士の交流を深めSEM業界の発展に寄与することを目的としたイベント。

  1. SEO+リスティング広告という本来のSEMの定義に立ち返り
  2. 検索を通した消費者と企業のコミュニケーションを見直し
  3. スパム的な手法がいかに検索ユーザーを混乱させ、市場にダメージを与えるかを確認し
  4. 検索を通した消費者と企業のコミュニケーションをあたらめて考える

 運営事務局は、和泉晴之(アタラ)、岡田吉弘(アタラ)、杉原剛(アタラ)、時田浩司(アタラ)、治田耕太郎(sembear)、渡辺隆広(アイレップ) の各氏が参加。当日のプログラムも豪華なスピーカーが登壇する。参加申込みはイベント公式ページ(http://searchsummit.jp/)。参加者は抽選で決まる。

【開催概要】
イベント名:Search Summit Tokyo 2013
日時:2013年10月30日(水) 19:00-22:45
会場:渋谷ヒカリエ8F「Court」(東京都渋谷区渋谷2-21-1)
参加費:セミナーのみ(3000円)、セミナー+懇親会(7000円)
主催:Search Summit Tokyo実行委員会

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2013/09/18 12:15 https://markezine.jp/article/detail/18490

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