「Webサイトは生き物」といういい方をよく耳にする。つまり、継続的なメンテナンスやブラッシュアップを繰り返すことによって真価が得られるという考え方だ。しかし、企業にとってそうした作業を継続するのはなかなか難しいもの。そこで近年、注目されているのがCMSの仕組みである。本セッションでは、アイアクト CMS専属ディレクター南澤祐也氏により、CMSの意義と使い方について触れるとともに、WebCMSツール「NOREN」の有用性について紹介する(この記事は2007年9月7日に開催されたMZDay2007のレポート記事です)。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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