シャノンは、精度の高いリード評価と、商談発生数、成約金額までを含めたマーケティング活動評価を実現するリードマネジメントに加え、リード獲得から育成、データ管理までを自動化するマーケティングオートメーションを実現する「シャノンマーケティングプラットフォーム」を提供している。
今回シャノンマーケティングプラットフォームの持つリードの属性情報、行動履歴情報に、ランドスケイプの保有する日本最大級の企業情報データベースの企業属性データを加えることによりターゲットリードの抽出が容易になる環境を構築した。
シャノンマーケティングプラットフォームのリードデータが持つ個人属性情報、資料請求/セミナー申込、メールクリック、WEBアクセス、セミナー来場など全ての行動履歴情報に企業属性情報が加わることで、より正確なターゲットの抽出が可能になる。
【関連記事】
・メジャース、「シャノンマーケティングプラットフォームBPO」の提供開始
・リードナーチャリングを自動化する「Oracle Eloqua」提供開始
・博報堂、リードエージェンシー「HAKUHODO THE DAY」を新設
・フィードフォース、エイジアと業務提携~ソーシャルデータや楽天IDを活用したメールマーケティング
・レスポンシス、プッシュ通知のプロバイダー「Push IO」買収