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サイトは作ったがなぜか売れない人のための集客ノウハウ


第3回は売れるサイトに共通している特徴を説明しました。売れるサイトの例を参考にしてサイトを修正してみましたか?第4回の今回は、売れる商品を選び(第2回参照 )、お客様がくれば売れるある程度まともなサイトを作った(第3回参照 )あとに、どうやってお客様を自分のサイトに呼び込むかを説明します。

集客が最も重要な要素

 商品選びとサイト作成方法を説明してきましたが、一番重要なのは今回説明する集客です。いい商品を選んで、どんなにきれいなサイトを作ったとしても、サイトを見る人がいなければ売れません。最初にきれいなサイトを長時間かけてつくるよりも、とりあえずサイトをオープンさせて、集客をしながら少しずつサイトのデザインを変更していくほうがよいです。

 商品選定やサイトのデザインと集客は、「卵が先か、鶏が先か」みたいな話に捉えられがちですが、集客のほうを先にやるべきです。なぜなら、集客ができていないと、自分のサイトのどこがよくて、どこが悪いのかを把握することができないからです。

 「毎日10人見に来ているのに売れない」というような状態では母数が少なすぎて、サイトのどこが悪いのか把握しづらいです。一般的に100人訪れて1人買えばまあいいほうとされているネットショップにおいて、例えば毎日100人以下しか集客していない状態では、日によって変動が大きくなってしまい、コンバージョンレート(訪れた人のうち購入してくれた人の数)がどの程度なのかを調べることは難しくなります。

 集客をして多くの人に見てもらうことで、単純にコンバージョンレートを見るだけでなく、サイトのどのページが特に見られていて、

  • どこに掲載したどの商品が売れているのか
  • トップページから入ってきた人は次にどこを見るのか
  • 購入まで至っていない人はどこで脱落しているか

 などのサイトの現状を詳細に把握することができるようになるというメリットもあります。

 サイトのデザインがよくないと売れないという話をよく聞きますが、よほどひどくない限りは集客ができていればある程度は売れていきます。ですので、サイトのデザインに最初にこだわりすぎないようにしましょう。

 アクセス解析はGoogleAnalyticsを使うことをオススメします。無料で高機能なアクセス解析を行うことができます。まだアクセス解析のツールを使っていないという方はとりあえず入れておきましょう。

 GoogleAnalyticsの使い方を説明すると長くなってしまって、それだけで記事がいくつも書けてしまいそうなのでここでは割愛しますが、検索すれば使い方を解説しているサイトがたくさん見つかりますので、そちらを参考にしてください。

Google Analyticsの活用法について、詳しく知りたい方は↓の記事も一緒にどうぞ!
実戦!Google Analytics徹底活用講座

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この記事の著者

毛塚 智彦(ケヅカ トモヒコ)

株式会社もしも 取締役 マーケティング最高責任者 早稲田大学理工学部経営システム工学科卒。 株式会社もしもにて、もしもドロップシッピングのマーケティングと新規事業を担当。得意分野はインターネットマーケティング。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2007/10/23 10:16 https://markezine.jp/article/detail/1958

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