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今度は「リユース革命」、ヤフーとブックオフが資本・業務提携

 今回の提携によって、「BOOKOFF(ブックオフ)」のチェーン全店で買い取ったモノを、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」で販売する仕組みを構築。「リユース革命」を起こすことで、現在40%程度にとどまっているリユース経験者の拡大を目指す。

 ブックオフは現在、フランチャイズ含め各種リユース業態を全国に約1000店舗展開しており、中古本・CD・ゲームに限らず、アパレルやスポーツ用品・ベビー用品・雑貨・携帯電話など、さまざまなモノの買取や販売を行っている。

 今後の取り組みとしては大きく3つある。まず、ブックオフの店舗で買い取ったモノを「ヤフオク!」でも販売。まずは、中古本の販売を展開し、現在約200万冊の取り扱いを2016年度までに1000万冊に拡大する。

 ふたつめは、ブックオフ店舗に買取窓口を設置して、中古本やCDだけでなくホビー・アパレル・ブランド品・雑貨なども買い取り、「ヤフオク!」に出品する。窓口の設置は今年7月に行う。あわせて、昨年から始めた携帯電話の買取も強化し、年間約15万台の買取を常時100万台に拡大し、「ヤフオク!」での販売を進める。

 3つめは、2015年度中を予定している日本最大級のリユースセンターの開設だ。買取商品の一部をセンターに集約することで、リアルから「ヤフオク!」を通じてリユースできる仕組みを支える。将来的にはフルフィルメントサービスやリユース市場のBtoBマーケットプレイスとしての活用など、日本の中古市場の新たな可能性を模索する。

 今回ブックオフは、ヤフーを割当先として普通株式310万株(第三者割当後の所有議決権割合15.02%)を発行する。取得価額は21億7620万円。また、ブックオフは、ヤフーを割当先として新株予約権付社債77個(第三者割当後、新株予約権を行使した後の所有議決権割合43.22%)を割り当てる。取得価額は77億円。今回の第三者割当によりヤフーはブックオフのその他の関係会社となる。

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