お昼はもちろん出前館で
川崎さんは、2006年4月入社でまだ1年半ほどしか在籍していない。「実は自分が入る前までは、広報部署がなくて(笑)。なので、夢の街創造委員会としては初めての広報なんです」とのこと。
お昼も出前館で済ませることが多い。
「先輩がいなかったため、誰かに仕事を教わってというわけではなく、自分でどんどん仕事を覚ええるしかないんです(笑)。いまでも、日々勉強中です」と力強く語る。業務としては、メディア対応等が基本だが、自分からTV・雑誌・Webメディア等に企画を持ち込んだりもするという。特に、小学館のDIMEに持ち込み企画をしたときは、半年間は粘って企画を実現させたこともあるという(詳しくは下記で!)。
最後に「ネットサービスを言葉や文章で伝える難しさを日々感じています。もっともっと、わかりやすい表現や伝え方を勉強していきたいです!」と今後の抱負を語った。
編集部&ジェット☆ダイスケより
元気よく、私たちを迎えてくれた川崎さん。自社サービスを、一生懸命にわかりやすく伝えようとする姿が印象的でした。丁寧な対応だけでなく、「出前をとってみてください!」という、突然の要望にも軽く応えてくれる、サービス精神の持ち主でもありました。どうもありがとうございました!