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Facebookが動画の自動再生をスタート

 難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援団体への寄付を呼びかけるアイスバケツ・チャレンジ。その情報は、氷水を頭からかぶる多数のセレブの映像とともに広がっていった。この影響もあってか、Facebookの今年5月から7月にかけての動画の再生回数の成長は50%を超えた。6月以降、動画のビューは1日平均10億以上、その視聴の65%以上がモバイルである。

 さらなる動画視聴を促進するため、Facebookが今週行ったアップデートによって、個人やFacebookページが公開表示している動画の下に、「いいね!」やコメントの数とともに、その動画のビュー数も表示されるようになった。これらの指標は、ニュースフィードをユーザー個人に最適化するために使われる。

 また、9月7日から、ニュースフィードをスクロールしていって、動画が表示されると自動的に再生されるようになった。この動画の自動再生はユーザー側でオン/オフを設定することができる。

設定メニューの「動画」から設定できる

 ニュースフィード上の動画のランキングも6月に改善され、関連のある、ユーザーが興味を持つ動画がニュースフィードに表示されるようになる。また、動画を見たあと関連性のある動画をいくつか表示し、さらなる視聴を促す。

 また、Facebookページとして動画を投稿するとき、動画の下に「今すぐ購入」「もっと見る」といったテキストボタンの形でリンクを含めることができるCall to Action機能も利用可能になった。これによって、動画を見たあと、より学びたい、見たい、買物をしたい人をウェブサイトなどに誘導することが可能になる。

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2014/09/09 17:40 https://markezine.jp/article/detail/20871

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