注目が集まりつつある「共創マーケティング」とは何か、事例を交えて紹介する本連載。4回目は伊藤ハムの共創プロジェクトを紹介します。人気キャラクター ハム係長を擁する同社が抱える課題と、その解決策として進められているのが「ハム係長の商品開発部」と「ハム係長のセレクト・キッチン」です。
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宮本 昌尚(ミヤモトマサナオ)
株式会社トライバルメディアハウス 共創マーケティング部 部長。アクセンチュアのITコンサルタントを経て現職。ソーシャルメディアの黎明期から、ソーシャルメディアマーケティングの戦略策定や、オウンドメディアのソーシャル化支援、リスク対策、国内外のFacebookページ構築運用支援のプロジェクトマネージャーを勤める。その後、共創マーケティング部を立ち上げ、コミュニティの戦略策定から商品の企画提案を担当。過去に担当したクライアントはキリンビール、KFC、P&am...
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深谷 歩(フカヤ アユミ)
株式会社 深谷歩事務所 代表取締役
ソーシャルメディアやブロクを活用したコンテンツマーケティング支援を行う。Webメディア、雑誌の執筆に加え、講演活動、動画制作も行う。またフェレット用品を扱うオンラインショップ「Ferretoys」も運営。深谷歩事務所公式サイトhttp://officefukaya.com著書に 『小さなお店のLINE@集客・販促ガイド』(翔泳社)/ 『SNS活用→集客のオキテ』(ソシム)
『小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド』(翔泳社)/ 『小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド』(翔泳社)※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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