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2014年国内ウェアラブル市場は130万台規模に~スマホの成長率鈍化が市場の成長を後押しか

 シード・プランニングは、ウェアラブル端末の市場展望に関する調査を実施した。国内のウェアラブル端末を「腕時計型」「ブレスレット型」「メガネ型」「その他(指輪型、ネックレス型、衣類型など)」の4カテゴリーに分類して、その市場性を調査した。

 2014年の国内ウェアラブル市場は、130万台規模と推定。2013年はウェアラブル元年と言われ、業界の大手各社がウェアラブル事業に本格的に取り組み、2014年には様々な製品が市場に投入され、製品バリエーションが非常に増えた。その背景には2007年から急速に普及していきたスマートフォンの成長率が鈍化し始め、次に成長する市場としてウェアラブルに国内外の注目が集まったからであろう。

 また、2015年にApple社が発売予定のApple Watchが、市場に非常に大きなインパクトを与えると予測。過去にiPhone 3GSやiPadの初代モデル、iPad miniが発売された時と同じような現象が起こり得る可能性がある。その波及効果は徐々に一般ユーザーにも広がっていき、2015年は腕時計型(ウォッチ型)を中心にその市場が大きく成長するだろう。

 そしてメガネ型製品は、2013年に発表されたGoogle Glassがその可能性を具体的に提示したが、現在商品化されている製品は非常に少ない。一般コンシューマー向けのメガネ型製品の可能性は今後3~4年後くらいに見えてくるだろう。またIT業界だけでなく、メガネ業界からの参入も予測される。そしてメガネ型市場の反響が見えていくる2018年以降に、ウェアラブル市場がさらに拡大する可能性がある。

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2015/01/06 12:30 https://markezine.jp/article/detail/21699

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