D2Cは、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード 2015」に寄せられた応募作品、123件の中から、最終審査に進むファイナリスト27作品を選定した。
これらの作品は、PARTYの伊藤 直樹氏が審査委員長を務め、ネットイヤーの石黒 不二代氏等が参加する審査員によって最終審査が行われ、各賞が決められる。また、同27作品を対象に、一般の投票で最も得票数が多かった作品に贈られる「パブリックベスト賞」を決める投票の受付も開始された。5月18日(月)~5月24日(日)の期間中に、1人につき1回、専用サイト上にて投票が可能となる。
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