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マーケターに欠かせない企画力は、成功者の経験則を学べば鍛えられる。「パターン」で学ぶ企画のコツ

 マーケターにはさまざまな能力が要求されますが、中でも企画力は最も重要です。あの人のように面白い企画をいくつも作るにはどうすればいいのか? 何か成功の秘訣があるのでは? 翔泳社が4月1日に刊行した『プロジェクト・デザイン・パターン』では、そんな成功者の経験則を誰でも使える方法論としてまとめました。

 企画のコツを知っていれば、成功率が上がります。しかし、コツを誰かから教えてもらえる機会はほとんどなく、自己流の方法論を構築するには長い年月と豊富な経験が必要です。

 とはいえ、そんな悠長なことを言っていられないのが現代のデジタルマーケティング。できれば面白い企画をいくつも作っている人の手法を利用したいというのが本音ではないでしょうか。

プロジェクト・デザイン・パターン』は、まさに成功者の経験則を誰でも利用できるパターンで学ぶことのできる解説書です。著者は建築の分野で数々のプロジェクト・デザインを手がけてきた梶原文生さんと、属人的なコツを言語化し共有するパターン・ランゲージの専門家である井庭崇さん。本書ではお二人の経験と方法論を組み合わせ、企画のコツを誰にでも、どんな分野でも活用できる32個のパターン・ランゲージとして紹介しています。

梶原文生×井庭崇

 企画力とは「新しい価値を生み出す力」のことです。画期的な企画を生み出すには、天才的な閃きよりもむしろ、地道に企画のパターンを学ぶことから始まります。まずは本書で、パターン・ランゲージの威力を体験してみてください。

目次

第一部 企画のコツを共有する

対談:梶原文生×井庭崇

第二部 プロジェクト・デザイン・パターン

CORE:企画者として持つべき哲学
 ストーリー1:企画の哲学
  No.1 企画の哲学

LEARN:情報をつかむ…企画の種は情報にあり
 ストーリー2:自分の感覚
  No.2 買ってみる/No.3 直に仕入れる/No.4 体感判断

 ストーリー3:整理と編集
  No.5 偶然の取り込み/No.6 自分なりの引き出し/No.7 仮組み把握

 ストーリー4:他者からの学び
  No.8 予想とのギャップ/No.9 ダメ事例の研究/No.10 情報補給

CREATE:企画をつくる…企画づくりで押さえるべきポイント
 ストーリー5:企画の要
  No.11 言われてみれば欲しかったもの/No.12 隠れた良さ/No.13 アイデアの重ね合わせ

 ストーリー6:アイデアの整理
  No.14 徹底リスト/No.15 考えるための点数化/No.16 相談の順番

 ストーリー7:アイデアの深化
  No.17 愛着が生まれる余地/No.18 実現のリアリティ/No.19 なぜの掘り下げ

 ストーリー8:企画のつくり込み
  No.20 基本の価値/No.21 どうやるかの突き詰め/No.22 くずしのポイント

 ストーリー9:企画の強化
  No.23 ひとことで言う/No.24 なりきって考える/No.25 未来を織り込む

LIVE:企画人として生きる…企画人としての「自分」と「相手」との付き合い方
 ストーリー10:自分らしさをつくる
  No.26 好きなことを増やす/No.27 自分なりの強み/No.28 目標にする三人

 ストーリー11:パートナーとの関わり
  No.29 感性の相性/No.30 一緒につくる/No.31 プロとしての主張

PLEASURE…もう一つの企画
 ストーリー12:楽しい記憶
  No.32 楽しい記憶

第三部 プロジェクト紹介

01.コーポラティブハウス
02.ホテル アンテルーム 京都
03.ホテル カンラ 京都
04.キッザニア東京
05.有料老人ホーム(投資ファンド)
06.CLASKA
07.代々木VILLAGE
08.WEEKEND HOUSE ALLEY

プロジェクト・デザイン・パターン

Amazon

プロジェクト・デザイン・パターン
企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32

著者:井庭崇、梶原文生
発売日:2016年4月1日(金)
価格:2,376円(税込)

本書について

何十から何百にのぼるプロジェクトの経験則を言語化し、その共通パターンをあぶり出して名前を付けるパターン・ランゲージの手法を用い、企画を立てる際に意識すべきポイントを32個のパターンにまとめ紹介しています。

 

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2017/01/13 13:13 https://markezine.jp/article/detail/24219

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