BOOKS一覧
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BtoBマーケティングは「正しい型が明確にある」 効率よく受注につなげる方法とは?【お薦めの書籍】
BtoB企業の多くでもデジタル化が進み、特にデジタル上でのコミュニケーションの重要性が高まっています。その中で、BtoBマーケターにはどのような動きが求められるのでしょうか。本記事では、デジタル上でリードを集め、商談・受注に確実につなげるために必要なノウハウを、事例を交えて解説する書籍を紹介します。
332021/01/14 -
行動経済学をマーケティングに落とし込む「26の切り口」 理論で終わらせないための5つのステップとは?
心理学と経済学を組み合わせ、人間の経済活動を読み解く「行動経済学」。消費者理解という観点では役に立ちそうですが、「マーケティングにどう活かせば良いかわからない」というマーケターは少なくないのではないでしょうか。今回紹介する書籍は、HR Design Lab.で人材支援を行う楠本氏が、実務家の視点から理論を実践に落とし込んでいく方法を解説した一冊です。
242020/12/22 -
コンテンツマーケティングの闇から抜け出すには? 最短で成果を出すための本が電書で発売
242020/12/10 -
Excelをデータ分析で活用するには? 機能と手法を知れば顧客分析や予測も可能に
72020/12/08 -
ユーザーを動かすUXライティングの基本は「ユーザー理解」と「読み手視点の言葉選び」
Webサイトやメルマガ、アプリやSNSなど、マーケターがユーザーに向けた文章を作る機会は少なくありません。ですが、なかなか思うようにユーザーに行動してもらえない場合が多いと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そんなときに意識したいのが、ユーザーの体験価値を向上させるUXライティング。今回はライティング教育の専門家である髙橋慈子さんと冨永敦子さんによる『ビジネスマンのための新教養 UXライティング』(翔泳社)から、ユーザーを理解して文章を作るための基本を紹介します。
102020/12/07 -
KFC、無印、Appleら成功企業16社に学ぶ、コロナ不況への対策8タイプ【お薦めの書籍】
「第3波」が到来するなど、いまだに経済を揺るがし続けている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。俗にコロナ不況と呼ばれる状況が数ヵ月に亘って続いた結果、対策ができた企業とできなかった企業には大きな差が生まれています。今回は、コロナ禍で効果を上げる「8つの対策」を成功企業16社の事例を基に解説する書籍を紹介します。
72020/12/03 -
ユーザー体験を向上させる文章術を学びたいときの1冊、『ビジネスマンのための新教養 UXライティング』
72020/11/30 -
企業の逆境を支えるのは新規顧客かそれともファンか?「ファンベース」のさとなお氏らが解説/お薦めの書籍
コロナ禍で、顧客との関係構築がいかに重要であるか、再認識したマ―ケターは多いのではないでしょうか。今回紹介する書籍は、これからの時代に必要な「ファンベース」について、考え方と実践例を漫画で解説した一冊です。
542020/11/25 -
DXをただの「デジタル化」で終わらせていないか?今すべきDXの真の形【お薦めの書籍】
新型コロナウイルスの拡大により、あらゆる仕事やサービスが強制的にデジタル化されるようになりました。DX(デジタルトランスフォーメーション)が進めば本来、顧客の側から「便利になった」「楽しくなった」という声が聞こえてくるはずです。しかし、そういった声はそこまで多くありません。真のDXを実現するためには、消費者の心理がわかり、組織や人が抱える課題に共感でき、理想の未来を描ける「マーケティング視点」を持つことが大切です。今回、真のDXを成し遂げるために必要な取り組み・仕組みを、事例を交えて解説する書...
92020/11/17 -
商品開発のヒントは“極端な“ユーザーが持っている モノが溢れる時代に必要な思考とは【お薦めの書籍】
「商品開発にはたくさんのユーザーの意見が必要」。それは本当でしょうか? 今回は、ユーザー本人も気づかない意識を見つけ、商品・サービス開発に活かすための一冊を紹介します。
632020/10/30 -
「手法ありき」から脱却!元Yahoo!副社長が説くマーケティングの本質【お薦めの書籍】
「マーケターが顧客に嘘をつき、スパムメールを送ることに罪悪感に覚えながら仕事をする時代は、もう終わらせなければならない」(セス・ゴーディン)。今回紹介する書籍は、世界中のマーケターや企業家にインスピレーションをもたらした、元Yahoo!副社長のセス・ゴーディン氏が、マーケティングの本質を説く一冊です。
122020/10/27 -
DXはUXありきで始まる!アフターコロナの次なる打ち手とは【お薦めの書籍】
ニューノーマル時代となり、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が取り沙汰される機会が増えるようになったものの、本質とはかけ離れた形でDXという言葉が使われてしまっていることも珍しくありません。今回はDXの本来の目的と考え方や、その方法と事例を交えて解説する著書を紹介します。
82020/10/13 -
Z世代の理解はこの1冊から!電書『ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る』が発売
792020/10/05 -
「成果の出ない」施策を繰り返す原因とは?デジタルの“限界と強み”を探る【お薦めの書籍】
デジタルマーケティングは、コロナ禍によりその必要性がさらに大きく叫ばれるようになった一方で、媒体やツールの多様化から業務が複雑化し、全体像の理解が困難になっています。今回はデジタル活用の本来の目的や、失敗と成功の分かれ道を理解するための一冊を紹介します。
72020/09/30 -
アドフリーメディア台頭で消費者の時間の奪い合い 素通りされない広告はどう作る?【お薦めの書籍】
Netflix、Hulu、Amazonプライムなどがメディア環境を席巻し、消費者の時間獲得競争が起こる現在。グローバルブランドは、「ブランデッドエンターテイメント」という手法を用いて、魅力的な広告制作に取り組んでいます。今回紹介する書籍は、広告クリエイティブの祭典「カンヌライオンズ」の審査員15人が、同手法を含めた様々な知見をケーススタディとともに語る一冊です。
72020/09/16