この記事はプレミアム記事(有料)です。
ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

USJの業績をV字回復させたノウハウが詰め込まれた『確率思考の戦略論』。数学マーケティングを謳う本書について、LINEの田端信太郎氏とオイシックスの奥谷孝司氏はどんな感想を抱いたのだろうか。3月28日に開催した定期誌『MarkeZine』の購読者限定イベントで、お二人を招いてパネルディスカッションを行った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア