マーケティング業界でVRは「話題」の時期を過ぎて、「実用」の段階へと移ってきています。本稿では、早くからVRコンテンツの企画・制作に携わってきたWHITEの松葉忍氏が、VRをプロモーションやビジネス現場で活用する上での課題と展望を解説。VRというだけでは話題にならなくなった今こそおさえておきたい、広告効果検証にも対応できる活用上のポイントを明らかにします。
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松葉 忍(マツバ シノブ)
クリエイティブテクノロジスト/VRプランナー。ファッションデザイナーからSEへ転身。その後Webディレクターへ。よりクリエイティブな環境を求め、2011年アマナへ入社。Web制作を中心としたプロモーションの企画、制作に携わる。2015年にアマナVRチームを立ち上げ。以降VRコンテンツにおける企画・制作を担当。201...
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