「コンビニ等にATMを設置し、主に引き出し・振込手数料でマネタイズする」というユニークなビジネスモデルで金融業界に社会インフラとして貢献してきたセブン銀行。金融というどちらかといえば硬いイメージの業界にあって水際立った起業家精神を発揮してきた同社が、「おつりで投資」をタグラインとする少額投資サービス「トラノコ」との協業を進めることで描くビジョンとは。同社セブン・ラボの松橋正明常務への独占インタビューの様子をお届けする。
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江川 守彦(編集部)(エガワ モリヒコ)
東京大学文学部を卒業後、総合広告代理店でマスメディアの媒体営業業務を経験し、出版社に転じて人文系の書籍編集に従事したのち、MarkeZine編集部に参画。2018年よりオーガナイザーとしてMarkeZine Dayの企画にも携わる。
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