その時々の時流に合わせてコンテンツがシェアされる理由を分析してきた本連載。今回は、民間ロケット会社スペースXによる、史上最大級の大型ロケット「ファルコン・ヘビー」打ち上げ成功がもたらしたPR効果を考察すると同時に、「宇宙」を絡めたプロモーションがもたらす効果を明らかにします。
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物延 秀(モノノベシュウ)
スパイスボックス 副社長。2006年スパイスボックス入社。プロデューサーとして大手企業のデジタル・コミュニケーションをワンストップで支援し、2012年以降はソーシャルメディアを中心とした「共感」と「話題」を生むコンテンツのプランニングとプロデュース、自社ソリューション開発を統括。2016年に事業統括責任者および執行役員に就任。2017年より現職。自社サービス:インフルエンサーマーケティング支援「TELLER」、コンテンツマーケティング支援「BRAND SHARE」、ROI分析プラットフォーム「THINK」、自社メディア:「newStory」自著:『新ヒットの方程式』~ソーシャルメディア時代は、「モノ」を売るな「共感」を売れ!~(宝島社)
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