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熊本市とLINE、校区単位で身近な地域情報を発信する熊本市LINEアカウントを開設

 熊本市とLINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」に熊本市のLINEアカウントを開設した。コンセプトは、「つながろう くまもと」で、回覧板情報のような地域に密着した情報に加え、「子育て」「健康」など暮らしに必要な7種類の情報から欲しい情報だけを受信可能な仕組みだ。

 熊本市とLINEは、2017年4月に「情報活用に関する連携協定」を締結し、これまでに、市職員の参集訓練でにおけるLINE活用のほか、熊本地震の際にLINEを活用した避難所運営を行ったケースのノウハウ分析などを行っている。並行して、LINEを活用した市政情報ならびに、地域情報の発信についても準備を進めてきており、熊本市LINEアカウント(LINE ID:@kumamotocity)を開設することとなった。

 熊本市とLINEは、熊本地震の経験から、必要なときに、必要としている人に必要な情報を届けること、さらには、日ごろから住民同士が、地域の中で、ゆるやかにつながりを深め、互いに支え合うこと、いわゆる地域力の強化こそが、防災力の強化につながることをあらためて認識したという。

 また、熊本市においては、住民ニーズへの対応として、市のホームページや市政だよりなど既存の広報媒体に加え、幅広い世代の多様なライフスタイルに対応した、行政情報や地域情報などの必要な情報にアクセスしやすい仕組みについても検討していた。

 そのようなことから、熊本地震発生時における安否確認や情報収集の手段として活用されたLINEの有用性、さらには、日本国内の月間アクティブユーザー7,300万人以上となるその普及率を背景に、LINEを活用したあらたな情報発信の仕組みづくりについて、熊本市とLINEが共同で取り組み、熊本市LINEアカウントの開設に至ったという。

 なお、本アカウントの開設を記念して、「つながろうくまもと」のキャッチコピーと熊本市の街並みがデザインされた熊本市電を2018年3月26日から2019年3月末にかけて運行する予定だ。

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2018/03/26 17:40 https://markezine.jp/article/detail/28138

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