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MarkeZine Day 2018 Spring

UX改革はなぜ行き詰まる?SBI証券が体験した3つの「失敗」と克服の道筋


優れた顧客体験の提供は、狭義のマーケティング活動だけでなくビジネスそのものの成否をも左右するものだ。しかし、UXの意義をどれだけ認識できているかについては、企業規模や業種、部門によっても温度差が大きい。「MarkeZine Day 2018 Spring」では、UXデザイナーとしてキャリアを積んできたSBI証券の阿部佳明氏が登壇。UX専任者として入社した後に様々な壁にぶつかりながら、デザインのもたらすビジネス価値向上について社内の理解を得ていったプロセスを率直に語った。

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この記事の著者

冨永 裕子(トミナガ ユウコ)

 IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/07/11 14:43 https://markezine.jp/article/detail/28305

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