at Will Workは、2018年7月26日(木)、虎ノ門ヒルズフォーラムにおいてテクノロジーと企業経営の未来を考えるカンファレンス「SPIC 2018」を開催する。「SPIC」とは、Saas Productivity Improvement Conferenceの略称。
昨今、「働き方改革」実現にむけて国全体で動いているものの、人手不足、育成・教育環境の未整備、長時間労働、デジタルデバイドなどの多くの問題が散在している。本イベントでは、企業においてテクノロジーを活用して生産性向上などのそれらの課題に向き合った事例や未来を共有する。
基調講演には経済産業省の白石紘一氏、東京大学大学院経済学研究科 経済学部教授の柳川範之氏らが登壇。生産性向上へ向けた働き方改革や、テクノロジーで変わる経営の未来について語る。
続くセッションでは、デジタルマーケティングやコミュニケーションをテーマにした講演など多数開催。マーケターに馴染みの深いSlackやWorkplace、ferret One、Marketoなどの関係者が登壇予定である。生産性向上、業務効率化、テクノロジーなどのテーマに興味のある方におすすめのイベントだ。
【開催概要】
名称:「SPIC 2018」
日時:2018年 7月26日(木)13:00~20:15(開場12:00)
開場:虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB(虎ノ門ヒルズ森タワー 4F)
参加費:3,000円
主催:at Will Work
協力:ベーシック、ストリートスマート
後援:経産省(予定)
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