新連載「『CX』て何だ? 新人編集者が新たな”顧客体験”を探る旅」では、広義な言葉ゆえに、企業やマーケターによって定義が異なるであろう「顧客体験(CX)」の本質的な意味を様々な業界キーパーソンへの取材から探っていく。今回は、目の前のアイテムを一瞬で現金に変えることができるアプリサービス「CASH」を運営するバンクのマーケティングマネージャー 立川太郎氏に、ユーザーのニーズに起点を置いた「顧客体験」について伺った。
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富安 純人(編集部)(トミヤス スミト)
MarkeZine編集部
上智大学ポルトガル語学科卒業後、新卒で翔泳社に入社。プライベートではサッカーブログを運営し、週末は寝る間も惜しんでサッカーを観る欧州サッカーオタク。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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