ITの専門知識がないスタッフでも簡単に使える、優れたユーザビリティ
「Synergy!」の設計コンセプトの一つが「技術知識がないと使えないという“常識”をくつがえそう!」という同社の言葉通り、GUIを多用した視覚的な操作画面は、ふだんITシステムの操作に慣れていない現場のスタッフでも、直感的に操作できるため、ソフトウェアの操作を学ぶ上での時間と労力のロスを大幅に軽減できます。このため、営業現場に導入したその日から全員が“即戦力ツール”として活用することが可能です。
「お客様に直接応対する現場担当者が、難しい操作なしに使えてこそ実践的CRMツールだと考えています。ITの専門知識がないためにデータベースに新たな項目も追加することもできず、都度情報システム部門に依頼しなければならないようでは、変化の激しいビジネスをサポートしていくことはできません。徹底的に“現場で使える・現場が使える”ことにこだわって設計した『Synergy!』の必然性を理解して頂けると思います」(堀首氏)

使っただけ払えばOK。システムコストを大幅に削減するASPのメリット
「Synergy!」のサービスはASPで提供されるため、導入が非常にカンタン。お申し込みから数日で、最新のシステムをネットワーク経由で利用できます。また、さまざまなオプション機能は、必要に応じて月単位で利用・停止が可能なので、そのときどきに応じた最小限のコストで最大限の利用効果が期待できます。
さらに大きな魅力の一つが、料金体系です。データベースもメールも使った容量や本数に応じて課金される「使っただけ払う」システムのため、固定のライセンス料のような出費が大幅に節約でき、自社のニーズに応じた予算の枠内で利用プランを組み立てることが可能です。
さて、いかがでしたか。今までCRMは「高い、難しい、使いこなせない」と二の足を踏む企業も多い中、最小限のコストで最大限の効果を約束する「Synergy!」は、CRM導入を検討中の企業にとって、ここ一番の注目ツールなのは間違いありません。