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検索連動型広告【超】成功法 キーワードの力を引き出す9つのコツ

検索連動型広告の出稿・運用のコツをお伝えする本コーナー、前回に引き続き、テーマはズバリ「キーワード」。リストアップした数多くのキーワードから役に立ちそうなものを選ぶ方法、効果の高い出稿につなげるひと工夫を紹介します。

※2013年1月29日よりYahoo!リスティング広告はYahoo!プロモーション広告に名称変更しました。

効果の高いキーワードを作るコツ

 前回紹介したTipsを参考にしながらキーワードを洗い出したら、それらを広告グループに含めるかどうか、また、それらをベースにさらに良い(良さそうな)キーワードを作れないかどうかを検討しよう。

  • さらに効果的なキーワードへの言い換えを探る
  • 検索ユーザーの気持ちで考える
  • 願望や行動をキーワードに加える
  • 旬な話題にからめた、季節に応じたキーワードと組み合わせる

【01】さらに効果的なキーワードへの言い換えを探る

 洗い出したキーワードをベースに、さらに効果的なキーワードがないかどうかを検討したい。例えば次のような問答を繰り返してブラッシュアップしよう。

もっとホットな
キーワードはないか?
たとえば「旅行」で検索する人と、「インド ホテル」で検索する人を比べれば、後者の方が具体的に探しているものが明確な、すぐに反応してくれそうな、ホットな見込み客であるはずだ。
もっとメジャーな
キーワードはないか?
たとえば日本では、「クリケット」よりも「サッカー」の方がファンもプレーヤーも多い。そうなれば、必然的にニーズも多いということになる(競合も多いので、バランスを見定めることが必要)。
ライバルが少ない、
絞り込みの効いたキーワードはないか?
ニッチなユーザーが対象でも商売が成り立ちやすいのがインターネットの面白さのひとつ。また、ライバルが多い大きな市場でも、キーワードの選定ひとつで小さな世界に囲い込むことが可能だ。ライバルがまだ出稿していないキーワードを探してみよう。

【02】検索ユーザーの気持ちで考える

 基本中の基本と言えるが、やはり「検索するユーザーの気持ちになること」が大切だ。たとえば次の3つで、ユーザーの気持ちにはどのような違いがあるだろうか?

・パスタ アンチョビ
・パスタ 直輸入
・パスタ 新宿

 レシピを探しているのか? 販売店や通販サイトを探しているのか? レストランを探しているのか? ……検索キーワードの奥にいるユーザーをリアルに想像することで、自社の商品・サービスに強い関心を示してくれそうな人の検索キーワードとそうでないものとをしっかり区別することができるだろう。

【03】願望や行動をキーワードに加える

 検索キーワードに見られる最近の傾向のひとつが、曖昧な気分や明確なニーズまで、さまざまな願望が現れていることだという。たとえば、「旅行」よりも「旅行したい」「旅行に行く」、「結婚紹介」よりも「結婚したい」「結婚する」というように。

 こうした「願望系」といわれるキーワードは、コンバージョン率も高い傾向にあるので、活用しない手はないだろう。

【04】旬な話題にからめた、季節に応じたキーワードと組み合わせる

 季節やイベント、ニュースなどから旬の言葉を拾い、自身の商品やサービスと関連づけたキーワードを作ってみよう。タイムリーなものほど効果が高まる傾向にあるようだ。

ペアグラス 使い捨てコンタクト ジョギングシューズ
11月:ボジョレヌーボー
12月:クリスマス
2月:バレンタインデー
冬:ドライアイ
春:花粉症
夏:紫外線
冬:東京マラソン
夏:ダイエット ジョギング

キーワードの効果を高める広告文とアカウント管理のコツ

 次は、キーワードを活かすための広告文作成とアカウント整理のコツを紹介する。

  • 広告内のキーワードを目立たせる
  • キーワードの自動挿入機能を使う
  • キーワードのグルーピングを変える
  • キーワードごとの入札価格設定で無駄を省く
  • 対象外キーワードで無駄なインプレッションを省く

【05】広告内のキーワードを目立たせる

 広告文の中にキーワードと同じ言葉が入っていると「太字」になる。これが案外目立っており、目立つとなるとクリックしたくなるものだ。広告文にはキーワードと同じ言葉を使うことを基本と考えよう。

 なお、これを多量の広告文に設定する際には、次に紹介する「キーワードの自動挿入機能」を使うと便利だ。

次のページ
【06】キーワードの自動挿入機能を使う

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この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

伊藤 真美(イトウマミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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