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「人」「モノ」「メディア」の3つの視点から捉える生活者のリアル

TikTokなど動画メディア群雄割拠時代、若者はどんな風に動画を消費してる?13の生活シーンから考察

 テレビ視聴率の印象が強いビデオリサーチが、実はデジタルマーケティング領域へのソリューション提供も長年担っていることはご存知だろうか。本連載では、「人」「モノ」「メディア」の3つの視点で生活者を捉え、詳細分析ができる大規模調査データベース「ACR/ex(エーシーアール エクス)」や同社が実施する各種調査を活用し、変化し続ける生活者のリアルを明らかにしていく。今回は「映像メディアと若者」をテーマとした分析結果を紹介する。

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この記事の著者

渡辺 庸人(ワタナベ カネヒト)

株式会社ビデオリサーチ ひと研究所 主任研究員
2009年ビデオリサーチ入社。広告会社やメーカーをクライアントとした調査企画・分析に従事する傍ら、若者研究や幸福研究などに携わり、2017年より現職。メディアと生活行動の関係について若者を中心に研究を進めている。専門社会調査士。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/06/20 09:00 https://markezine.jp/article/detail/31264

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