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不快な広告への対処法、Facebookでは女性の4割強が非表示にした経験あり【ジャストシステム調査】

2019/06/12 18:00

 ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア 月次定点調査(2019年5月度)」を実施し、結果を発表した。

女性の4割強が、不快なFacebook広告を非表示に

 Facebookのタイムラインに表示される広告を見て、不快に感じた経験がある人のうち、「広告を非表示にしたことがある」と回答した人の割合は41.2%という結果に。男女別に見ると、男性は37.2%だった一方、女性は45.1%と4割を超えていた。

 また、Facebookのタイムラインに表示される広告に不快感を持った人のうち、広告を報告したことがある人は16.3%、いいねボタンで不快と意思表示をしたことがある人は10.4%、シェアで不快と意思表示をしたことがある人は10.4%だった。

「不快に思っても何もしない」割合が最も高いSNSは?

 主要なSNSについて、タイムラインに表示される広告を見て不快に思っても「特に何もしない」と答えた人の割合を複数回答で聞いたところ、LINEが53.0%と最も多く、次いでInstagramが44.4%、Twitterが42.6%、Facebookが39.4%という結果だった。

 LINEについて「特に何もしない」と答えた人の割合を年代別に見てみると、10代(40.0%)、20代(44.0%)、30代(41.8%)は半数を下回ったのに対し、40代(66.7%)、50代(70.4%)、60代(61.0%)は6割を超えていた。

Instagramで「アカウントをブロックしたことがある」のは男性の方が多い

 Instagramのタイムラインに流れてくる広告に対して「非表示にしたことがある」と答えた人は32.4%、「アカウントをブロックしたことがある」人は19.7%だった。なお、アカウントをブロックしたことがある人の割合を男女別に見ると、男性は24.8%、女性は15.5%と男性の方が高いことがわかった。

Instagram広告に不快感を抱く理由(クリックで拡大)
Instagram広告に不快感を抱く理由(クリックで拡大)

Twitter広告を不快に感じた人の約2割が、アカウントをミュート

 Twitterのタイムライン広告を不快に感じたことがある人のうち、アカウントをブロックしたことがある人は26.2%、興味がないと意思表示をしたことがある人は25.9%、アカウントをミュートしたことがある人は21.5%だった。

【調査概要】
調査主体:ジャストシステム
調査対象:全国の17歳から69歳の男女1,100名
調査期間:2019年5月
調査方法:セルフ型ネットリサーチ「Fastask」でのアンケート調査

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