今回は、高度にネットワーク化したオンライン環境によって、マーケティングにも変化が求められている現在、ブランディングはどうあるべきかについて考えてみたいと思います。オンライン環境の進化がブランディングにどのような影響を与えるのか? 企業はブランディングを行う上でどのように頭を切り替える必要があるのか? そのあたりを中心に「ブランド認知」について考えてみましょう。それが、いわば次世代のブランディング「ブランド認知 2.0」につながるかもしれません。
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棚橋 弘季(タナハシ ヒロキ)
芝浦工業大学工学部(建築学専攻)卒。マーケティング・リサーチ、Web開発等の仕事を経て2003年より株式会社ミツエーリンクスに。現在はWebを使ったマーケティングに関する企画や自社サービスの開発に従事。
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