MarkeZine編集部が毎月お届けしている定期誌『MarkeZine』では、8月25日(日)まで購読期間を無料で1ヵ月延長するキャンペーンと、バックナンバー第26号(特集「サブスクリプションモデルがもたらす次のステージ」)の無料公開を実施中です。
定期誌『MarkeZine』とは?
定期誌『MarkeZine』は1年間の定期購読で、毎月1冊、トレンドテーマの特集を中心にマーケティング業界の潮流や識者が注目するトピックをお届けしています。
- 先進的な企業の経営判断を追体験できる
- 競合企業の事例やキーパーソンの考え方がわかる
- マーケターが実務で成果を出せるノウハウを学べる
定期誌の購読期間を1ヵ月無料で延長中
定期誌『MarkeZine』を新しく購読すると、通常12ヵ月分(12冊)のところを1ヵ月分(1冊)が無料で延長となるキャンペーンを実施中です。購読期間は第43号(2019年7月号)から第55号(2020年7月号)となります。
購読開始後には第43号(特集「サブスク・ビジネス大全」)がすぐにお手元に届きます。以降の号は毎月25日の発行後にお届けする予定です。また、購読者に限りWebにて全記事を閲覧可能です。
第26号の全記事をWebで公開中
さらに、定期誌『MarkeZine』では第26号(2018年2月号)のプレミアム記事を無料で公開中です。特集は最新第43号と関連する「サブスクリプションモデルがもたらす次のステージ」。
クラウドでソフトウェアを提供するアドビ システムズ、音楽ストリーミングサービスの巨人Spotify、飲食分野にサブスクリプションを展開するfavyが登場。サービスの成功要因や乗り越えた苦難について語られています。