アスクルが展開する個人向けECサイト「LOHACO」は、徹底したデータの利活用によって、顧客満足度の向上に取り組んでいる。2019年9月13日に開催された「MarkeZine Day 2019 Autumn」に、同社の成松氏が登壇。「データは共通言語である――最高の顧客体験を目指すロハコのデータ民主化事例」と題されたセッションで、精緻な分析から導き出した顧客ニーズと、それに基づく施策を紹介。8月に始動したデータマーケティング支援サービス「LOHACO Insight Dive」についても解説した。
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田崎 亮子(タサキ リョウコ)
マーケティング&コミュニケーション領域の編集・執筆・翻訳を手掛ける。コミュニケーション領域の専門誌編集、コーポレートコミュニケーション領域の制作会社を経て、現在はフリーランス。
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