日本SPセンターの「CONTENT MARKETING LAB」は、11月28日(木)、コンテンツマーケティングに特化した専門カンファレンス「CONTENT MARKETING DAY 2019@TOKYO」を開催する。
基調講演には「CONTENT MARKETING LAB」Founderの渡邉一男氏が登壇。主に米国におけるコンテンツマーケティングの発展の歴史を振り返り、コンテンツマーケティングとはなにかを再確認するとともに、日本における今後の展望を語る。
またBtoCトラックでは、楽天の越井大志氏とはてなの磯和太郎氏が、オウンドメディア戦略とブランディングをテーマに対談を行うほか、シャープ公式ツイッターの運営者である山本隆博氏が、「伝わらない時代にどう伝えるか。『半分、辞める』企業コミュニケーション。」と題したセッションを行う。
さらにBtoBトラックには、パナソニックが提供する働き方改革支援サービスのマーケティング事例や、業界のトップランナー3者によるセッション「私たちはBtoBオウンドメディアをこう評価する~PV至上主義からの脱却~」など、実践的な内容が用意されている。
第一線のプレーヤーたちが、コンテンツ制作、テクノロジー、そしてマーケティングの3つの視点から事例やノウハウを提供するイベントだ。
【開催概要】
日時:2019年11月28日(木)セッションは13:00~19:00 、交流会は19:00~20:30
主催:CONTENT MARKETING LAB(株式会社日本SPセンター)
共催:株式会社クマベイス
会場:EBiS303
費用:9,800円
定員:500名※先着順
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