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アドテック東京 2019

PR=“パブリシティ獲得活動”ではない/マーケティングの要を握る「PR」の本質とは?

 従来ながらの広告や販促手法が効きにくくなったと言われる今、PR(パブリックリレーションズ)の意義が増している。11月27日、28日に開催された「アドテック東京2019」公式セッションのひとつに「PRとコミュニケーションの本質」というテーマが設定されたのも、その表れと言えるだろう。ブランド、コーポレート、そしてエージェンシーの異なる立場から、PRが担う合意形成とマーケティングへの寄与の可能性が存分に語られた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/12/18 09:00 https://markezine.jp/article/detail/32582

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