デジタルマーケティングはあらゆる情報がデータとして取得できるため、管理画面を見れば何でもわかる気分になる。しかし、マーケターは可視化されたデータだけを見ていれば良いのか。2020年3月10・11日に開催された「MarkeZine Day 2020 Spring」のテーマは「見えないものを視る」。データだけではわからない顧客の感情を無視すると何が起きるのか、どのように「見えないものを視る」のか。同テーマに基づき、データの可能性と限界、そしてその先の新たな世界について議論が繰り広げられたパネルディスカッションを紹介する。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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