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購買行動の多面性を捉えるセグメンテーション手法

2020/03/25 15:00

 顧客を理解する上で、欠かせないのがセグメンテーション手法だ。今回は主にセグメンテーション手法として用いられるクラスタ分析ではなく、トピックモデルを活用した手法について解説する。

目次

※本記事は、2020年3月25日刊行の定期誌『MarkeZine』51号に掲載したものです。

女性はどのような低アルコール飲料を選好するのか?

 低アルコール飲料は、お酒をあまり飲まない人にも親しみやすく、手軽に飲むことができるアルコール飲料として、幅広い世代に飲まれている。かくいう私も、成人後のお酒デビューは甘めのゆずサワーだった。

 そんな低アルコール飲料は、アイテムの種類が実に豊富である。果実を使った甘めのチューハイやカクテルをはじめ、ウイスキーやハイボールなどのビターな飲料まで幅広いラインアップがあり、様々な飲用シーンを想定できる市場でもある。

 その中でも今回は、女性の飲用者(≒購入者)に焦点を当ててみることにする。私の経験上ではあるが、飲み会に行くと多くの女性はサワーやカクテルなど、低アルコール飲料を注文することが多い印象だ。そこで、「女性購入者がどのように低アルコール飲料を選好して購入しているのか、どのようなプロフィールなのか」、その実態を明らかにするため、購買履歴データを活用して低アルコール飲料の購買傾向で生活者セグメンテーションを実行してみたいと思う。

▶データサイエンスを知るコラム
「トピックモデルによる消費者セグメンテーション」(Intage 知る gallery)

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