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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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テレビマーケティングはこの1冊から!電書『データで再構築するテレビマーケティング』が発売

 今、テレビ市場は変革期にあります。Netflix、Hulu、Abema TVなどを始めとしたOTTプレーヤーが急成長し、また日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBSが共同で、CMを15秒単位で1枠から購入できる「SAS(Smart Ad Sales)」という新しいテレビCM商品を開発するなど、「テレビ離れ」が嘘のように新旧プレーヤー勃興し、さながら成長産業のような様相を呈しています。

 もはや「テレビ」という概念は、マス・マーケティングの一部でも、デジタル・マーケティングと対立する概念でもなくなりつつあるのです。

 このたび、こうした国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について解説したMarkeZineの人気連載が、電書『データで再構築するテレビマーケティング』として発売となりました。

 この機会に、テレビ市場の最新動向を押さえ、データドリブンなテレビマーケティングを始めてみてはいかがでしょうか。

目次

1章 テレビマーケティングが現実に。データの多様化が牽引する、背景と実態とは?
2章 続々と登場するテレビデータを活用し、投資効果の高いCM施策を実施する秘訣
3章 CMのクリエイティブをデータで科学する/アテンションを集めやすいCMのポイントは?
4章 「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く
5章 2019年は「Advanced TV元年」になるか 地上波テレビに押し寄せるデータドリブンの波
6章 データドリブンなテレビマーケティングの先駆け 日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦

BtoBマーケティング虎の巻

Kindle その他


データで再構築するテレビマーケティング

著者:郡谷 康士
発売日:2020年3月30日(月)
価格:700円+税

本書について

本書では、テレビの視聴質データ分析を専門とするTVISION INSIGHTS代表取締役社長の郡谷康士氏が、国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について紐解きます。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/03/30 14:45 https://markezine.jp/article/detail/33088

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