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「#ツイートラブレター」で想いを伝える 浦和レッズが取り組むコロナ時代のTwitter活用

 コロナ禍で外出自粛の要請が続いていた4月下旬。Twitterのタイムラインに、#ツイートラブレターが生まれた。これは、「会えない友達や家族へ感謝の気持ちを伝える」を目的に、Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)の長澤和輝選手が、Twitter社と一緒に始めた取り組みだ。また、多くのスポーツが活動を休止した中、同クラブはTwitterを活用し、ファン、サポーターとの新たなコミュニケーション作りに注力している。長澤選手と浦和レッズ広報の松本氏、そしてTwitter Japanの北野氏にwith/afterコロナのTwitterコミュニケーションについて聞いた。

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マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/06/25 08:00 https://markezine.jp/article/detail/33622

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