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オフライン広告プラットフォーム「Bizpa」正式版を提供開始 看板や交通広告などをワンストップで発注

2020/08/06 08:45

 ビズパは、オフライン広告のプラットフォーム「Bizpa(ビズパ)」を正式版を提供開始した。

 同社は、全国のオフライン広告商品の検索から発注までをワンストップで行えるプラットフォーム「Bizpa」のベータ版を2019年11月より提供していた。

 屋外の看板やデジタルサイネージ、紙媒体や店舗内ポスター、交通広告など幅広いオフライン広告をカバーし、ベータ版提供開始から9ヵ月で、取り扱い広告商品は825媒体、約28,000点にのぼる。主に、中小企業・スタートアップを中心に同サービスは活用されている。

 商品数増加によって、サービスへのニーズの高まりを受けてサービス内容の拡充・機能改善・リニューアルを行い、このたび正式版のリリースに至った。

 従来のオフライン広告媒体は、それぞれの発注に関する情報が散在している。また、価格相場が可視化されず適正価格が不明瞭なものが多く存在していた。そのため、企業の経営者やマーケターは、自社に適した広告媒体を見つけることは非常に困難であった。

 また、広告媒体ごとに情報の記載内容が違うため、比較検討が難しいうえ、郵送での資料請求、電話での在庫確認、FAXによる見積もり・発注など、作業に時間がかかっていた。そこで、同サービスは、あらゆるオフライン広告の媒体の比較・検討から、見積もり・注文・掲載までをワンストップで管理が行えるプラットフォームとすべく開発した。

 具体的には、フリーペーパー・看板・雑誌・サイネージなど様々なジャンルの中から、自社のターゲットや自店のエリアにあった広告を探すことができる。低価格(10万円以下)の商品が80%以上あり、スモールスタートでの実施が可能である。

 また、絞り込み検索が容易で、実施したいエリアや予算、ターゲットの年齢・性別からの検索ができる。商品の情報はすべてWebから確認でき、見本誌などもダウンロード可能なため、電話やメールで媒体資料を1社ずつ取り寄せる手間がいらないのが魅力だ。

 見積もり依頼から発注・入稿までのフローすべてがWeb上で完結するため、電話やFAXの手間がかからないため、オフライン広告発注までの業務効率が上がることが期待できる。

 今後は、取扱商品の拡充や、プラットフォームのシステム強化を行っていく。

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