MarkeZineは、9月1日(火)~2日(水)にオンラインにて「MarkeZine Day 2020 Autumn」を開催する。
1日の16時50分から行われるセッション「広告主の視点から読み解く「北欧、暮らしの道具店」「新R25」のメディアブランディング実践」には、クラシコムの高山 達哉氏、CyberNowの宮内 麻希氏が登壇。三井住友カードの原 央介氏がモデレータを務め、広告主側の視点を取り入れながら、「北欧、暮らしの道具店」「新R25」という二大メディアのブランディング実践に迫る。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn
登壇セッション:広告主の視点から読み解く「北欧、暮らしの道具店」「新R25」のメディアブランディング実践
モデレータ:三井住友カード株式会社 マーケティング本部 マーケティング統括部 グループマネージャー/エバンジェリスト 原 央介氏
パネリスト:株式会社クラシコム 事業開発グループ マネージャー 高山 達哉氏、株式会社CyberNow 新R25 広告コンテンツ責任者 宮内 麻希氏
日時:2020年9月1日(火)16:50~17:50
会場:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムでは、メディアの世界観にマッチしたブランドの情報発信の支援を多数実施してきた。ブランドのメッセージを生活者に最大限伝えるために、ブランドとメディアがどのような関係性を築けるのかを伺う。
また、「新R25」を運営するCyberNowでは、「広告=嫌われ者」という概念を覆すために“中の人”を表に出す、広告であることをあえて隠さないなど、様々なチャレンジをしてきた。メディアブランドとしての強さの秘訣や、それを体現するような「面白い広告」づくりの裏側に迫る。
メディアの活用方法やブランド作りの知見が詰まった本セッション。ブランド作りに興味がある企業はもちろん、エージェンシー、パブリッシャーにもお薦めだ。