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F1層に聞くコロナ禍の食事事情の変化、44%が「自炊が増えた」と回答【ミュゼマーケティング調べ】

2020/09/02 07:30

 F1層のマーケティングに特化したミュゼマーケティングは、全国20~34歳の女性954名を対象に「ウィズコロナ」下における家での食事事情について調べた。

44%が「自炊が増えた」と回答

 まず、外出自粛の影響で食事の内容ついて変わったかを調査。その結果、「自炊が増えた」が44%「変わらない」が38%でほぼ同率。「飲食店からのテイクアウトが増えた」については8%にとどまった。

80%が飲食店のテイクアウトサービスを利用

 次に、外出自粛中に実施店舗が増加した飲食店のテイクアウトサービスについて調査。「利用していない」が33%を占めるも、「数か月に1回は利用する」が20%、「半月に1回は利用する」が14%、「1ヵ月に1回は利用する」が13%と、約半数が利用していることがわかった。

対して、食材宅配サービスは「利用したことがない」人が83%

 外出をせずに買い物ができる食材宅配サービスの利用状況を調べた。コロナ禍以前と比べ、利用機会が増えているかと思いきや、「利用したことがない」が83%で大多数。「変わらない」は9%、「多少増えた」は5%にとどまった。利用している人に何のサービスか問うと、「コープデリ(おうちコープ)」「ネットスーパー」などが挙げられた。

「清潔さ・安全性」を求める人は34% ウイルス予防の意識も

 最後に「今後、デリバリーサービス・テイクアウトサービスに望むこと」について調査した。1位は「利用しやすい値段(66%)」。2位は「清潔さ・安全性(34%)」と、ウイルス感染予防への意識が感じられた。

 その他には、「おいしいメニュー」「食後に処理しやすい・ゴミが少なくすむ容器」「待ち時間の短縮」「種類の豊富さ」「キャッシュレス化」といった意見があった。

 その他、同調査で明らかになったデータ一覧は以下の通り。

【調査概要:家での食事編】
 調査日  :2020年7月6日~2020年7月12日
 調査方法 :インターネット調査
 調査人数 :954名
 調査対象 :全国20~34歳の女性

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