MarkeZine(マーケジン)

記事種別

9月度CM放送回数ランキングTop20/格安スマホ3社が上位に【ゼータ・ブリッジ調査】

2020/10/12 16:00

 ゼータ・ブリッジは、2020年9月度のテレビCM放送回数に関する調査を発表。以下、一部内容を紹介する。

放送回数のトップは自動車保険に

 2020年9月度の商品別ランキングでは、1位のソニー損害保険「ソニー損保の自動車保険」、2位のチューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド「スーパー自動車保険」がそれぞれ順位を上げ、自動車保険が1、2位を占める結果に。9月は4連休で、外出する生活者が増えることに備え、各社が放送回数を増やしたと見られる。

 ランキングで目立ったのは、4位のUQコミュニケーションズ「UQ mobile」、8位のワイモバイル「iPhone SE」、19位の楽天「Rakuten UN-LIMIT2.0」の格安スマホサービス。各社、お得感を演出するため、基本料・通話料の安さを前面に押し出していた。一方、大手キャリアの中で唯一上位にランクインしたのはKDDI(au)「au PAY」。キャッシュレス決済とマイナポイントについて、イメージキャラクターである三太郎がコミカルに紹介した。

各エリアでの露出が目立った「Indeed」

 エリア別の放送回数ランキングでは、東京6位、大阪3位、名古屋4位と、3つの都市部を中心にIndeed Japan「Indeed」がランクイン。テレワークなど、コロナ後の新たな仕事探しを訴求した。

【調査概要】
調査主体:ゼータ・ブリッジ
調査期間:2020月9月1~30日
対象:全国地上波25局、BS放送6局
調査方法:動画認識エンジンを活用したテレビCM自動認識システムにて取得した放送履歴情報を基に調査

【関連記事】
10代女性、「透明トレカ」「アクスタ」が流行 約7割が購入品をSNSに投稿【memedays調査】
企業のITテクノロジー予算が増加、マーケティングへの予算は削減される見込み【ガートナー調査】
接客ツール導入企業の約8割が、カスタマーサクセスの必要性を実感【Repro調査】
キャッシュレスの利用意向に男女差 年代・性別ごとの実態調査【イプソス調べ】
世界の消費者は、TikTok上の広告に好意的/カンター・ジャパン調査

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5