SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

【参加無料】家族データから見るおうちのDX化/TimeTreeがマーケター向けオンラインイベント開催

 TimeTreeは、2020年12月3日(木)19時から、オンラインイベント「20−30代女性利用率No.1サービスの家族データから見るおうちのDX化」を開催する。

 同イベントでは、20~30代の女性や家族での利用が進むカレンダーシェアサービス「TimeTree」で培った同社の知見をもとに、日々刻々と変わりゆく消費者インサイトをゲストと一緒に紐解く。

 今回のプログラムでは、兒嶋 仁視氏(サンスター ダイレクト営業部デジタルグループ長代行)、菅原 健一氏(Moonshot 代表取締役 CEO)、吉本 安寿(TimeTree Growth & Business Platform マーケティング責任者)の3名が、2つのパネルディスカッションを実施する予定だ。

 「データで読み解くコロナ渦以降の家族や夫婦の生活様式の変化」と題したセッションでは、外出規制、リモートワーク、週末の外出先の変化など、変わりつつある今の家族や夫婦が何を考えどういう行動をしているのか、データから読み解く。また「昔と現在の家族像のギャップの解消」では、時代が進むとともに日本の世帯構成、家族の営みが大きく変化していることを背景に、家族の暮らしの中でデジタルツール/サービスがどのように溶け込んでいるか、その理解を進める。

 今まであたりまえだった生活が社会状況にあわせて変化し、その中で家族・夫婦の在り方も変化しつつある。消費財・住宅・車・食品・飲料や子ども向け商材をはじめ、世帯に対して商品を導入してほしいと考えているマーケターにおすすめのイベントだ。

【開催概要】
主催:TimeTree
日時:2020年12月3日(木)19:00~20:30(開場18:45)
会場:オンライン
費用:無料(事前登録制)※定員を超えた場合は抽選
※詳細・申し込みはこちらから

【関連記事】
TimeTreeが外部サービスと連携できるプラットフォーム「TimeTree Connect」を公開
TimeTree、予定取得APIを公開 Amazon Alexaに対応&チャットツールでも表示可能に
TimeTree、約19.6億円を資金調達 広告配信プラットフォームなどの開発・普及を促進へ
外食等の外出を伴う消費に回復の兆しも衣類、アクセサリー、化粧品は依然低迷/クロス・マーケティング調査
ブラックフライデー、2020年は約8割が認知/購買意欲はコロナ禍でも好調【Shufoo!調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/11/19 07:00 https://markezine.jp/article/detail/34906

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング