SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

イプソス、定量分析に定性的な視点を組み合わせた「次世代型ソーシャルリスニングソリューション群」を提供

 グローバル市場調査会社のイプソスは、定量分析に定性的な視点を組み合わせた次世代型ソーシャルリスニングソリューション群「Social Intelligence Suit」を発表した。

 従来のソーシャルリスニングは、ブランド名が含まれる投稿量の変化や、半自動的に出力されたワードクラウドを基に分析するため、ユーザーの表面的な理解しかできない、新たな気づきがない、などの問題を抱えていた。

 これらを背景に同社は、同ソリューション群をローンチ。同社のリサーチ経験に根差した定性的な分析視点をデータサイエンススキルと組み合わせることで、深いインサイトを提供をする。これにより企業は、SNSやオンライン行動データを基にしたKOL(Key Opinion Leader)選定/パフォーマンス評価や、SNS上のビッグデータ分析によるメディア戦略の策定などが可能となる。

【関連記事】
キャッシュレスの利用意向に男女差 年代・性別ごとの実態調査【イプソス調べ】
2020年前半、キャッシュレス化進行にQRコード決済が寄与/イプソス調査
イプソス、ターゲットの興味関心を捉えるためのソリューション「Digital Personas」を発表
減少し続ける60代の現金利用率 一方40~50代では増加傾向に/イプソス、キャッシュレス実態を調査
アイレップとエイスリー、キャスティング含めソーシャルコマースを統合的に支援するサービスを提供開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/11/30 13:30 https://markezine.jp/article/detail/34983

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング